第40回箱根芦ノ湖長距離大会
手前が私のBoot |
ツインは大変です |
アパッチ準備中 |
酋長は背中で語る |
マテ35cc |
マテ35cc |
良い感じだわい |
富士山 |
準備中 |
さて出撃 |
投げ手は一安心 |
連盟会長 |
大会本部 |
寒いぞ〜〜〜 |
少し待ってね |
ぽかぽかですな〜 |
さて私の成績ですが......ま〜忘れて下さいハハハハねなんとか2ラウンド完走しましたが
エンジンが全然回らずチューンドパイプのセッティングが長かったようです
今回は純正パイプにクラックが入って修理(薄物溶接屋さん)に出していたんですが
直前に修理不能で戻ってきて、これは焦りましたね〜、まいりました
ゼノア23cc用が丁度良く使えるって話しが有ったので使ったのですが
これがなぜか長いんですよ容量は同じくらいなんですけどね〜
1ラウンドはこれがまた初めての経験で、テフロンスラストワッシャがなにかのはずみで
かじったようで、スタートライン越えてフルスロットルにした瞬間....無くなりました
ドライブドックが逆止めのためドライブドックの爪がプロペラの溝から外れてました........
またワイヤージョイントがすべったと思いましたが引き上げて見て、唖然としましたね〜
同じ物使って今まで一切問題出て無かったですから、NTN製テフロンワッシャ
2ラウンドからテフロンワッシャをスラストベアリングに変えました(シャフトに傷が付く可能性が有るので使いたく無かったのですが)
2ラウンドはスタートは問題無く出来ましたが、エンジンが全然吹け上がらず、ニードルコンにも反応せず
ジャンプしても.......普通ジャンプして空転すれば....吹けるんですがね〜音が変わった感じがしないんですよね
3ラウンドの前にこれはパイプが長いんだろうって事に成りまして、出来る範囲でぎりぎりまで切り詰めました
確かに2ラウンド時より回転は上がりましたが、勝負に成る所までは程遠かったですね〜
船体のセッティングが純正パイプを使ってエンジンが良く回った時用のセッティングなので
そこまでエンジンが回ってくれないと非常に困るんですよね〜(船底フラット、スラスト3度下げ)
パワーで押さえ付けて荒れた水面でも水平に走るようにしていたんですが、回ってくれないと
突っ込む結果になりました、具体的に言うと遊覧船の引き波を越える時最後の奴が超えられず潜ってしまいました
ま〜出て来てそのまま走ってましたけどね〜、来年までにはパイプの問題は解決出来ると思ってます
さ〜今年は忘れて来年来年!!!!。